Motoyama.Net
  • About Us
  • Links
  • Contact Us

Main Menu

  • ホーム
  • ニュース
  • コラム
  • レースレポート
  • イベントレポート
  • ギャラリー
  • BBS
  • プロフィール
  • カレンダー

Gallery Preview

写真を見る

S-GT RD7 APイベント情報

詳細
作成日:2011年09月27日

motoyama-online.com
S-GT RD7 KYUSHU 250km RACE イベント案内



スーパーGT RD7が、今週末(10/1~10/2)オートポリス(大分県)で開催。
2年ぶりの開催となるAP戦。地元九州をはじめ多くのファンの皆さんのご来場を楽しみにしています。

motoyama-online shopは、3年ぶりの出店を行います!
今回は、いつものmotoyama shopプラス、日産系チームの応援グッズの販売も決定しました。
ユーロスポーツとのコラボにより、他にも多くのレースファンに喜んでいただけるチームグッズをご用意して皆さんのご来場をお待ちしてます。

引き続きチャリティー活動も行いますので皆さんのご協力を宜しくお願いします。
そして交流の場としても気軽に活用してください。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

久しぶりのオートポリスで地元のファンの皆さんと会えることが今から楽しです。

タイトルに向けて後の無い厳しいレースになりますが、ブノワ&チーム一丸となって戦います。
ファンの皆さんの思いを心に刻んで一つになって戦いますので、最後まで熱いを応援宜しく!
                                                                                                                     本山 哲



motoyama-online shopイベント情報



■チーム応援グッズの販売

今回は、ユーロスポーツの協力を受けて本山グッズ以外にも、日産系チームの応援グッズを販売します。(IMPUL/MOLA予定)
さらに、ユーロスポーツで取り扱っているその他のチームの応援グッズも展示・販売する予定ですので、多くのS-GTファンのご来場をお待ちしています。


■
「頑張ろう、日本。」チャリティー活動


1.チャリティー募金箱の設置

■「頑張ろう、日本。」のチャリテー募金箱をブース内に設置します。

当日、500円以上募金頂いた方には、先着順で「頑張ろう、日本。」チャリティーホワイトバンドとステッカーをプレゼントします。
*ホワイトバンド・ステッカーはなくなり次第終了。




2.グラストップネックレス+ホワイトバンド+ステッカー セット


「DON'T GIVE UP JAPAN」のロゴを刻印したサングラスホルダーになるペンダントトップです。
販売価格2,000円



■< NEW> 2011 Satoshi Motoyama/NEW
Ver.

1.2011 T-SHIRTS ver2/Tシャツ ver2

ホワイトベースのver2です。
胸元に、RD2優勝記念の「2011RD2 FUJI WINNER」とシリーズチャンピオン獲得を目指す「WILL BE THE CHAMPION」のロゴをプリント。
ブラジルの人気スポーツブランド、「PENALTY」社の協力により高機能なT-シャツをベースに使いました。
*購入の方に、「頑張ろう、日本。」ステッカーをプレゼント。

材質:ポリエステル100%(吸汗・速乾素材) 
サイズ:S・M・L・XL
販売価格4,000円



2.2011ver. 本山 哲応援キャップ


毎シーズン恒例の、応援キャップも2011年仕様で登場!
日差しが強い季節の観戦には必需品。このキャップをかぶって、最後まで熱い声援を宜しくお願いします。
*購入の方に、「頑張ろう、日本。」ステッカーをプレゼント。

材質:コットン 
サイズ:フリーサイズ(マジックテープの調整で子供から大人までご着用いただけます。)
販売価格4,000円


3.EBBRO/BUGZEES ミニカー(直筆サイン入り)の販売

特別価格6,000円(税込)より



この他にも、いろいろ用意してますので是非お立ち寄りください!
売上収益の一部を復興支援金として寄付させていただきます。

オートポリス ファンイベント情報

詳細
作成日:2011年09月22日
オートポリス 日産ファンイベントのお知らせ


「ふれあいチャリティーイベント」開催!
 
このイベントは、地元ファンの皆さんと楽しく「ふれあい」たいと言う想いで、本山 哲をはじめ日産系ドライバーが中心となって行われます。

2年ぶりに復活したスーパーGTオートポリス戦、レースウィーク初日の9/30に開催。
サイン会や、ドライバー&NISMOのグッズが当たるジャンケン大会を予定してます。

是非、ご参加下さい!
 
このイベントの募集は終了いたしました。
 
-----------------------------------------------------------------

「ふれあいチャリティーイベント」 in Auto Polis スケジュール(予定)


日時・・・・・・・・・9/30(金)

受付・・・・・・・・・14:40-

イベント開始・・15:00-16:00

場所・・・・・・・・・ピットビル2F (PIT#42の真上あたりです)

イベント内容・・サイン会・撮影会・じゃんけん大会・チャリティーグッズ販売など

出演者・・・・・・・日産系GT500全ドライバー  

入場無料

*イベント時間、内容等変更になる場合もございますので、ツィッター/NISMO TEAMをフォローして最新情報をゲットしてください!

ギャラリー更新

詳細
作成日:2011年09月16日
ギャラリーを更新しました! 


ギャラリー > ウォールペーパー > 「2011 Satoshi Motoyama カレンダー」に9~12月分をアップしました。
ギャラリー > SUPER GT > 「2011」に、RD-3~RD-6の画像をアップしました。

ダウンロードしてデスクトップにお使いください。 
*デスクトップでのご利用は、設定の「中央に表示」サイズを推奨します。

「ギャラリー」のダウンロード はこちらから!

チャリティーイベントのご案内

詳細
作成日:2011年09月15日

TOD’S x Super GT Champions presents
Charity Auction Party “RACING FOR TOHOKU”



今週の土曜日(9/17)、トッズ表参道ブティックで開催される、チャリティー・オークション・パーティーに本山 哲がゲストとして出演します。

このイベントは、TOD'S(本社イタリア・ミラノ)が行う、東日本大震災への復興支援活動のメインイベントとして開催されます。

当日は、本山哲、ロニー・クインタレッリがゲストとして出演。車やレースにまつわるトークショーと、二人に関わるグッズやTOD'S製品のチャリティオークションを予定しています。


このイベントはTOD'Sの顧客向けの限定イベントとして開催されますが、今回特別にmotoyama.netをご覧頂いているファンの皆様の中から、ペア3組6名様をご招待させていただきます。

参加ご希望の方は、住所、参加される2名の氏名、年齢、メールアドレスを明記の上、こちらよりお申し込み下さい。希望者多数の場合は、抽選によりペア3組様を選ばせていただきます。


―
日程 ―

9月17日(土) 

 

開場 18時30分 / 開始 19時 / 終了 21時

 

― ドレスコード ―

スマートカジュアル

TOD'S 表参道 ブティック



 

S-GT RD6 富士決勝レポート

詳細
作成日:2011年09月12日
2011スーパーGT RD6 富士250KMレース決勝レポート



9月11日(日)天候:晴れ 路面:ドライ 気温:29℃ 路面温度:39℃(決勝開始時)

スーパーGT2011年シーズンは富士スピードウェイで、第6戦の決勝を迎えた。同じく富士で行なわれた事実上の開幕戦を制し、タイトル奪回に向け最高のシーズンスタートを切った23号車「MOTUL AUTECH GT-R」だったが、その後は思うようにポイントを重ねることが出来ず、3戦を残しトップと22ポイント差の3位にまで後退。さらにこの日のレースもグリッドは11番手と、依然苦しい状況は続く。しかし23号車が今季何度か見せた、決勝での怒涛の追い上げが、ファンの期待を途絶えさせなかった。



薄い雲が上空を包み、前日に比べ幾分残暑が和らいだ午後2時にレースは開始。
次の第7戦からウェイトハンデが軽減されるため、現時点で獲得ポイントの少ない、ウェイトの軽いマシンが必勝を期して臨んだこの一戦は予想通り、随所でバトルが起こる激しい戦いとなった。そんな中23号車のスタートドライバー、ブノワ・トレルイエはオープニングラップの混乱で他車と接触してしまうが、幸いマシンにダメージはなく、序盤は着実にタイヤを温存し11位をキープ。10周目を過ぎたあたりからペースを上げ、攻勢に転じる。



そして14周目には、ダンロップコーナーで、バトルでスピードを落とした前の2台を同時に抜き去り、またトラブルで1台がピットインしたため、順位を一気に3つ上げることに成功。21周目にも、プリウスコーナーから最終コーナーまでの間にからんできたGT300のマシンを巧妙に利用し、ここでも2つ順位を上げる活躍を見せる。




レースは中盤に入り、各マシン、ルーティンのピットインが始まる。23号車は27周目にピットインし、本山哲をコースに送り出した。全マシンがピットインを終えた34周目、23号車の順位は7位。ここから前半スティントと同様に、まず序盤はタイヤを温存する作戦に出る。後半になっても随所でバトルが発生する相変わらず激しいレース展開の中、本山はこれに巻き込まれることなく粘り強く順位をキープ。




そして終盤を迎え、50周目と最終周回となる55周目には前を行くマシン次々と抜き去ると6位でチェッカー。表彰台圏内への到達こそならなかったが、ポイント圏外である11位から5番手アップを果たし、5ポイントを獲得した。




6位入賞によりランキングではトップとの差をわずかに縮めることになったが、シーズンの残りはわずか2戦。タイトル獲得はさらに厳しい状況となったが、ウェイトハンデが軽減されるこの2戦は、2連勝のチャンスであることも確か。23号車の本来のチーム力が存分に発揮されれば、決して不可能ではないはずだ。

本山 哲のコメント
「ポイント圏外のスタートから1つでも多くポイントを獲得しようという、最低限のノルマはクリア出来たと思いますが、自分達のレースはもっと上を見据えて戦わなければならないのが事実です。
可能性がある限り、タイトルを諦めるつもりはありません。

残り2戦はハンデが軽くなるので、まずは予選でもっと上のポジションを獲得して、両方とも優勝を狙っていきます。チームの総合力を発揮して、ブノワと残り2戦全力で戦い、応援していただいてる皆さんに納得のいくレースを必ずお見せします。

特に次のオートポリスはGT-Rが得意とするコース。皆さん、今度こそ期待して応援してください!」

42 / 76

  • 最初へ
  • 前へ
  • 37
  • 38
  • 39
  • 40
  • 41
  • 42
  • 43
  • 44
  • 45
  • 46
  • 次へ
  • 最後へ
© Copyright 2010 Motoyama.net Official Website of Satoshi Motoyama. All rights reserved.