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【更新】JAF GPイベント情報

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作成日:2013年11月20日

【更新】モトヤマオンラインショップイベント情報
【JAF GP Fuji Sprint Cup】



2013年シーズン最後を飾るモータースポーツの祭典、「JAF GP Fuji Sprint Cup 2013」が、今週末11月23日(土)~24日(日)富士スピードウエイにて開催されます。
レースでは今年最後の見納めとなる、「1号車 REITO MOLA GT-R」。皆さんのご来場をお待ちしてます。

今回もmotoyama-online shopは、グランドスタンドイベント広場に出展。シーズエンドのスペシャル企画をたくさん用意しています。
チーム応援グッズのアウトレット販売やREITO RACINGレディースによるサイン&じゃんけん大会。
更に今回のスペシャルは、本山哲が参加するDrサイン会(土曜日実施予定)など楽しい企画を準備していますので是非お楽しみに!

当日は寒さ対策をバッチリと決めて最後まで応援をよろしくお願いします。そしてファンの皆さんの情報交換の場としてもお気軽にご利用ください!

<サイン会情報>

11/23(土) 12:15~ REITO プレゼンツ 本山哲 with レイト レーシングレディースサイン会
          *REITOさまご協賛によるお楽しみプレゼントつき
11/24(日) 10:00~ グリコ パワープロダクションプレゼンツ レイト レーシングレディースサイン会
         *グリコさまご協賛によるお楽しみプレゼントつき
*場所:motoyama online-shopブース。
*当日の状況により時間、内容の変更または、中止になる場合もございますので予めご了承ください。
*サイン会への参加は、モトヤマショップでグッズ購入した方を対象とさせていただきます。
*詳しくはショップスタッフにお尋ねください。

上記以外にも、ファンの皆さんに楽しんでいただけるイベントを企画していますので、イベント広場にお越しの際は是非motoyama-online shopにお立ち寄りください!

皆さんのご来場お待ちしています!


motoyama-online shop

SF最終戦にゲスト出演

詳細
作成日:2013年11月06日
Super Formula RD7鈴鹿のイベントに出演します


今週末、鈴鹿サーキット(三重県)にて開催される、Super Formula RD7にて開催されるイベントにゲスト出演します。

11/9(土)、11/10(日)の両日、トークショーやキッズPWに参加。また、J-Sportsの実況放送のゲスト解説も行いますので皆さん楽しみにしてください。

くわしくはこちらをご覧ください→ JRP(日本レースプロモーション) 



motoyama.net

S-GT RD8レポート

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作成日:2013年11月05日

2013 AUTOBACS SUPER GT Round8
「MOTEGI GT 250km RACE」レポート


4月に開幕したスーパーGT2013シリーズは約7ヶ月間の激闘を経てついに、最終戦を迎えた。
本山哲&関口雄飛のコンビによる新体制1号車「REITO MOLA GT-R」の戦いも、シーズン戦としてはこれが今季ラスト。最終戦は全車ノーハンデというルールであり終盤戦における優位性はないが、チームのポテンシャルはもとより、進化したGT-Rは今やストップ&ゴーレイアウトのツインリンクもてぎであってもライバルたちと戦えるレベルにある。チームの照準はもちろん、最終戦を勝利で飾ることに絞られていた



11月2日(土)天候:曇り 路面:ドライ 気温:16℃ 路面温度:19℃(予選開始時)

■
公式練習結果:13位 タイム1’43.048(本山)
■公式予選結果:9位 タイム1’42.364(関口)

暖秋の10月から一転、11月に入り急激に寒さは増した。予選日のもてぎは曇り空とあって、肌寒ささえ感じるコンディション。朝9時からの公式練習では各チーム、低い路面温度への対応がテーマとなった。
1号車は前半に本山、後半に関口とドライバーを代え予選に向けセットアップを進行。またしっかりと走り込みも行い、準備を整えた。



午後2時より、今季最後の公式予選が開始された。午後になっても気温は上がらず、ここ数戦とは明らかに異なったコンディション。短いセッションでいかに効率よくタイヤを温められるかがカギを握ると見られる今回の予選、GT300クラスのQ1終了後GT500クラスQ1が開始されると真っ先に1台のマシンがコースインした。関口を乗せた1号車だった。
関口はアウトラップで入念にタイヤを温めた後、さらにもう1周をウォーミングアップに費やし、満を持して最初のアタックに向かう。このあたりでようやく、他の14台が動き始めた。



1号車は2周目もタイヤが温まり切れないのか、タイムは1分47秒台に留まった。そして3周目、1’42.389をマークし一時トップに立つ。その翌周も関口は、1’42.364とベストを更新してみせた。
だがライバル勢も、セッション終盤に向け周回毎にタイムを上げていく。関口はその後もう1周アタックのチャンスがあったが、ここではタイムを伸ばすことができずQ1はチェッカー。結果、8位にコンマ約1秒という僅差でQ2進出を逃すこととなった。本山の出番なく1号車の最終戦グリッドは、この時点で9番手に決定した。

●予選コメント

「コースがもてぎということもあって、できるだけ決勝のスタートポジションは前にいたかったのですが、ちょっと残念な結果になりました。
車のセットアップに関しては問題なかったのですが、予想よりも低くなった路面温度に対し選んだタイヤがマッチしていなかったようでした。決勝はシリーズ戦としては今季最後のレースなので、一年間で培ったチームの力をしっかりと発揮して、ファンや関係者の皆さんに応援し続けて良かったと思ってもらえるような戦いぶりをお見せできるよう頑張ります。」  


11月3日(日)天候:くもり 路面:ドライ 気温:20℃ 路面温度:24℃(決勝開始時)

■フリー走行結果:10位 タイム1’44.974(関口)
■決勝結果:14位(47周)1h25’48.614(本山Dr→関口Dr)

ツインリンクもてぎにはこの日、3万人のファンが押し寄せた。タイトルを争うチームが最終戦を制するのか、はたまたシーズンの締めくくりとして未勝利チームが最後のチャンスを掴むのか、いずれにしても最終戦ならではの見ごたえのある戦いをファンは願っていた。
9番グリッドから決勝に挑む1号車ももちろん、最後のチャンスを掴むことが最大の目標だった。



前日と同じような曇り空の下、午後1時半にシーズン最後のレースがスタートした。1号車のスタートドライバーは本山。フォーメションラップを終えローリングスタートが切られると、本山はオープニングラップで早くも8位浮上を果たす。路面温度が低くタイヤが温まり難いのか、オープニングラップでは予想されたバトルシーンが見られず順位はほぼ変動しなかった。
そんな中唯一順位を浮上させた本山に、さらなる追い上げの期待は高まった。しかしスタートから5~6周を経過したあたりから、1号車のペースが上がらなくなる。そこまでは上位マシンを上回っていたラップペースが逆に、下回りはじめた。7周目に9位に再び順位を戻すと、そこからは防戦一方。本山はそんな状況の中にあって精一杯の走りを見せたが、1号車は20周目のピットインまでに12位まで後退することになった。



セカンドスティントをドライブする関口もまた、本山と同様の苦しい走りを強いられた。コースインから2周目に1台をかわし12位とするも、その後はやはり思うようにペースを上げられない。それでも関口は12位を守り続け、終盤にアクシデントで戦列を離れるマシンが現れたことから44周目には11位と、開幕からの全戦ポイント獲得達成まであと一歩のポジションまで辿りつける。
ところが47周目、後ろからオーバーテイクを狙ってきたマシンとS字コーナーで並走になった際に接触。その後のコース復帰はならず、14位完走扱いとなったものの1号車は最終戦のチェッカーを受けることはできなかった。



●決勝コメント

「シーズン最後のレースで最も残念な結果となり、応援してくれたファンや関係者の皆さんに申し訳なかったと思います。
またシーズン全般を振り返っても、ミスが続いて序盤からなかなかいいリズムに立て直すことができず、中盤以降ではやっと3、4レースで勝てるチャンスがあるところまでこぎつけたものの、結局ものにすることができなかった。
本当に厳しい一年でしたね。でも数戦で勝つチャンスがあったのは、チームのパフォーマンスが良かったから。去年のチャンピオンチームで戦えたのは非常に心強かったです。
シーズン戦は終わりましたが、まだスプリントカップがあります。ここではチャンスを是非、ものにしてみせます。最後まで応援よろしくお願いします!」




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S-GT RD8イベント情報

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作成日:2013年10月30日

モトヤマオンラインショップイベント情報【RD8 ツインリンクもてぎ】


今季の最終戦、「MOTEGI GT 250km RACE」が今週末、ツインリンクもてぎ(栃木県)で開催されます。

REITO MOLA GT-Rは、有終の美を飾るべく悲願の初優勝をかけて、ファンの皆さんとチームが一丸となって戦います。最後まで熱いご声援よろしくお願いします。

motoyama-online shopは、グランドスタンドプラザにブースを出展。
少し寒くなってきたこのシーズンの応援に最適なマストアイテムを緊急追加。寒さ対策をバッチリと決めて最後まで応援をよろしくお願いします。そしてファンの皆さんの情報交換の場としてもお気軽にご利用ください!


【ショップイベント】

■最終戦特別企画 本山哲マスコットベアー(L)を特別価格で販売。
サーキットで応援してくれるファンの皆さんの為に、定価2,500円のところSPL価格1,000円で販売します。
・但し、11/2(土),11/3(日) 両日とも先着100名様限定。おひとり様1個限り。
・完売後は、1,500円の特別価格で販売。

■NEW! TEAM MOTOYAMAオリジナルパーカー
「寒くても最後まで応援したい!」と言う皆さんの為に、フード付きパーカーを緊急リリース。今年のチームロゴを前後にアレンジ。
販売価格7,000円 サイズS/M/L/LL *少量生産なのでお早めに!


■NEW!2014オリジナル卓上カレンダー
本山哲のベストショットを満載した2014卓上カレンダーが出来上がりました。今までと同じ使いやすい大判サイズです。
販売価格1,500円 *500部限定製作


■緊急入荷!アルパインスターズ 新着ウエア
去年大好評だったアルパインスターズのニューアイテムが今年も入荷しました。日本未発売のT-シャツ、パーカー、キャップなど新着ウエアをお届けします。

■PUMAグッズ:T-シャツ&キャップを特別価格で販売

■RQサイン会:当日ブースでご購入いただいた方を対象にRQサイン会を開催
① 11/2(土) 14:00-  ②11/3(日) 09:30-  ③11/3(日) 14:00-
・詳しくはショップスタッフにお尋ねください。
・スケジュールは予告なく変更になる場合もありますので事前にご了承ください。
各回先着10名の方にプレゼントをご用意しています。*おひとり1回限り。

Drアイテムは完売が予想されます。ご購入希望の方はお早めにお買い求めください。
他にも、お宝アイテムやサプライズイベントを用意しています。
詳しくは、ショップスタッフにお尋ねいただくか、当日
motoyama-onlineでつぶやくのでチェックしてください。
皆さんのご来場お待ちしています!


motoyama-online shop

全日本カート最終戦

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作成日:2013年10月16日
2013全日本カート選手権<最終戦>


今週末10月20日(日)、鈴鹿サーキット 国際南コースで開催される、2013全日本カート選手権の最終戦に、本山 哲率いるTEAM MOTOYAMAから、KF1 白石優太, FS-125 岡村健の2選手が参戦します。

岡村 建選手はタイトルをかけて戦いますので応援よろしくお願いします。


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